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慢性疲労症候群治すための視点☆玄米アレルギーとフィチン

■2017/07/28 慢性疲労症候群治すための視点☆玄米アレルギーとフィチン
慢性疲労症候群の人が
いらしてます。


当初は1日中気だるくてしょうがない様子でした。


この方の慢性疲労の原因を
以下の6つにあると考えて
対処しました。

・メチレーション問題

・肝機能の低下

・重金属の蓄積

・カンジタ菌が多いための腸内フローラの異常

・免疫低下で全身にヘルペスと風邪のウィルスが蔓延

・脳幹血流の低下


これらの問題が片付いたら
1日中だるいという状態は脱したようです。


しかし、今回の訴えは
時間帯によって
だるさがあるという事でした。


朝の2時位は最高に元気という事なので
体内時計を調べたら問題がありました。

また愛犬のチワワを抱くと
力が無くなるという理由を調べた所
アンモニアにアレルギーがあり
アンモニア回路に問題がありました。


また常食している玄米に
アレルギーがありました。


フィチンに反応があったので
単純にゼノバイオセラピーの食品アレルギーのセラピー言語は用いずに
フィチンのアレルセラピーDXを用いて玄米のアレルギー除去を
行いました。


この患者さんはフィチンに対する拒絶がありましたが
全ての人が当てはまる訳ではなく
玄米の優位性を否定したいために
この記事を書いた訳では無いことを
付け加えます。


慢性疲労症候群を治す場合
実に多くの視点から治す必要がある事をわかって頂きたいと思います。




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