脳幹出血の後の後遺症手足の感覚異常走れない脳への治療法|国分寺,日本橋にある整体,オステオパシー

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脳幹出血の後の後遺症手足の感覚異常走れない脳への治療法

■2017/08/26 脳幹出血の後の後遺症手足の感覚異常走れない脳への治療法: 写真に写っている曽田さんは
2015年11月に
脳幹出血をして以来
右手の感覚が無くなり
何を手にしているのかが
わからなくなりました。

右足の指の感覚もおかしくなり
ご本人曰く骨が剥き出しになった感覚がありました。

歩行時にふらふらして
手すりにつかまらないと
階段を上り下りする事も
できませんでした。

また脳幹出血以来ふらふらする事もあって
走る事がまったくできなくなっていました。

約1年の歳月リハビリを繰り返したそうですが
上の症状に改善が見られず
当センターに来られました。

私が曽田さんを初めて診たときに
一番気になった事は
脳幹がよじれて固まっている事でした。

脳幹のよじれを矯正しながら
【誰でもダライアン】の波動をかけるグレートバードを
行いました。

脳領域のオステオパシーを行う際に
脳に溜まったβアミロイドやリボフスチンや有機水銀等の
ゼノバイオティクスや
ヘルペスや風邪のウィルスをはじめとする病原体や
過去受けた心理トラウマが
その制限の解放を阻みます。

力学的オステオパシーの力を
脳に加える事によって
それらが除去されていくと
信じたいところですが
力学的力のみに偏った治療であった場合
なかなか困難な道となります。

脳に向かってしまう自己免疫の異常を
消しながら
制限を取り去る難しさを
ベテランであれば
よく知るところです。

グレートバードは
そういったゼノバイオティクスの問題解決をしながら
解放を可能とする
オステオパシー界のごく少数の天才のみが可能とする治療を
再現させる方法です。

最初の一回目のグレートバードから
治癒が起こりました。

捩れていた脳幹は正常化し
脳幹の持つ本来の自動性が
蘇りました。

治療後一年以上感覚がおかしかった手の感覚は
一回目の治療で
よみがえりました。

触ったものが何であるかも
わかるようになりました。

足の指の感覚にも
治癒力は波及しました。

骨のような感覚が無くなり
肉がついた指という感覚になったそうです。

階段は手すりをつかまらずに
その日の治療後に上り下りできるようになりました。

曽田さんは今も治療に来られていますが
今では走る事もできるようになっています。

グレートバードは
まずゼノバイオセラピーセミナーに出られた後で
アレルセラピー1
アレルセラピー2のセミナーに出席されて
会員にならた後
夏に連続4日間行われる合宿で
習う事ができます。

次回の夏期合宿は
2018年7月1・2・3・4日を
予定しています。

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