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福島県の糖尿病高脂血漿の増加は心理的要因だけだろうか?

■2017/10/29 福島県の糖尿病高脂血漿の増加は心理的要因だけだろうか?
インシュリン感受性が低下する糖尿病が
近年増えています。


昨日のブログでは
原因として考えられるPM2.5に含まれる6価クロムの増加を取り上げました。


カルシウムパラドクスという言葉がありますが
クロムパラドクスという
私が作った造語があります。


身体内に毒物である6価クロムが多いほど
身体に有用な3価クロムが減少するという仮説です。


3価クロムが減少する事で
インシュリン感受性は低下し
2型糖尿が発症しやすくなる事になります。


インシュリン受容器に含まれるゼノバイオティクスのカテゴリーを
ゼノバイオセラピーのテストで調べると
6価クロムのカテゴリー以外に
放射性物質であるストロンチウムとイットリウムのカテゴリーが
示されます。


福島県の糖尿病及び高脂血漿の発生率は
データ上明らかに上がっていますが
放射性物質の濃度はそれほどでもないために
その原因は心理的要因とみなされています。


しかし、問題ないとされているストロンチウム濃度であっても
イットリウムに変わる時には
インシュリン受容器に
問題を起こす可能性は
否定できません。


そして低濃度で問題となるのであれば
これは福島県だけの問題に
とどまりません。


インシュリン受容器を狙って
放射性物質のアレルセラピーDXを
行った際には
オステオパスであれば
誰でも感知できるくらいの
筋トーヌスの劇的変化が生じます。


20年以上オステオパシーの臨床に携わっている方でしたら
訪れる患者さんの体質が
以前よりも遥かに悪化している事に
気付かれていると思います。


技術力は明らかにアップしているにもかかわらず
腰痛や肩こりが簡単に治せなくなったと訴える手技療法家は少なくありません。

技術力がアップしているのであれば
それは患者さんの体質が悪化している事が原因です。


ある病気の発生率が
30%アップしているというデータがでている場合
その母集団の数は
とんでもない数になります。


糖尿予備軍の方々の訴える肩こり腰痛が
治しにくいと
最初に感じるのは
パラメディカル分野で長く臨床に携わるベテランです。


力学的オステオパシー技法だけでは
腰痛や肩こりですらも
結果を出す事が出来にくい時代が
確実に到来している事に
私達臨床家は気付く必要があります。




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