身体には本来あってはならない物質が
鼻腔や口や皮膚から入り
解毒臓器の疲弊とともに
身体に残ってしまうことが
現代病と呼ばれる様々な慢性病の原因となっている事は
周知の事実です。
身体から除去すべき物質として
6価クロムとカビ毒であるマイコトキシンに
最近のブログでは
焦点を当ててきました。
発ガン性という見地から考えた場合は
これらに加えて
ファシオロプシスブスキーやヒトパピローマウィルスやC型肝炎ウィルスのような病原体も
重要となりますが
この物質さえ除去できたら
発病に至らないというような
さらに決定的な物質を
見つけたいとかねてより考えていました。
そして数ある発ガン性物質の中から
その物質をみつける事ができたと
確信しています。
ある物質のアレルセラピーDXを行うだけで
キネシオロジーテスト上でのガン反応が消えてしまうようなそんな決定的な物質は
ダイオキシンのカテゴリーに入ります。
その物質の名前は2.3.7.8-テトラクロロジベンゾパラジオキシンです。
近年の研究では
ダイオキシンの人体への影響はそれほどでもないとされる発表内容が多く
ひと頃ほどは騒がれなくなりました。
本当に人体に影響はないのでしょうか?
アレルセラピー会員に強く進言します。
2.3.7.8-テトラクロロジベンゾパラジオキシン略して2.3.7.8-TCDDの
アレルセラピーDXを
ほぼ全ての人に行ってください。
そしてその結果起こる驚くべき身体変化を
患者さんとともに感じ取ってください。
*免疫力の強化
*ミトコンドリアの活性化
*酸素不足の解消
*フリーラジカルの除去
上記の治療が
適切に行われたとしても
2.3.7.8-テトラクロロジベンゾパラジオキシンが身体に残っている限り
リスクは消えていません。
身体中の2.3.7.8-テトラクロロジベンゾパラジオキシンを
一掃させる必要があるのです。
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